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医療介護の業界を超え、「今できることを」

4月末日、徳島県のおかがわ内科・小児科(おかがわファミリー)へ「パンダの恩返し」マスクを届けた時、コロナによる現状と、これからのアクションと想いを聞かせてもらえた。

地域密着型のいわゆる「まちのお医者さん」として地元の人たちに慕われている、おかがわ内科・小児科。今回の騒動で通常の診療を自粛されている患者様がいらっしゃるという。少なからず病院の経営にも影響しているという。

コロナ対策としての徹底した消毒とスタッフアクション

だが、風邪のひき始めや発熱症状の不安から、コロナかどうか心配。他の病院では受け入れてもらえなかった患者様からの問い合わせなどもあるようだ。

診察対応には細心の注意を払い、通常の患者さまと発熱の患者さまが重ならないように徹底。合わせてスタッフたちへは毎日の体温管理に次亜塩素酸水の噴霧、手指消毒や清掃を徹底的に行なって対応にあたっている。

そのためマスクが不足している状態にあったそうだ。スタッフ一人一人、一日一枚のマスクを配布し、管理表を作成しマスクの管理を行っている。医療最優先に使い捨てマスク、不足部署は、社長や、スタッフ自らがマスクの手作りも行い、スタッフへ配布しているそうだ。また、高齢の利用者さまも人の役に立ちたいと一緒に、手作りマスクを作っているという。

医療と介護の知見があるからこその新境地

そんな、おかがわファミリーは、医療や介護という業界を超えてのアクションに取り組み、サービス構築に励んでいる。

例えば、外出自粛が続く中だからこそ、実費での買い物代行。また、市役所敷地内でのお弁当販売などだ。当グループには管理栄養士も多く在籍しているので、その強みを活かして調理、配食、販売と力を発揮しているところだ。

スタッフ一人一人が決められた役割を超え協力と挑戦を実現していっているのだ。医療事務のスタッフが厨房や介護助手に立つ。エステ関係のスタッフが介護職員へ挑戦。そうやって皆が「今できること」へ全力で取り組んでいるからこそ新しい枠へのチャレンジが続いているのだろう。これから更に地域と、そして地域に住む人たち一人一人としっかりと繋がっていく光景が目に浮かぶ。

(UNPORTALISM編集部)

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